【これから始める不動産投資】区分所有と一棟投資ならどっち?

「不動産投資は危ない」と言われるのはなぜか

不動産投資は「危ない」こと?

不動産投資はまだまだ誤解の多い分野です。たとえば興味があったのでご友人やご家族に相談してみたところ「そんな危ないことやめたほうがいい」と言われたかたも少なくないかと思います。これは不動産投資というものについての正しい情報が広まっていないことが原因です。

そういう投資があることは知っているけれど、何となく「ローンを組んで大きな借り入れをする投資」というぼんやりしたイメージしか持っていないかたが非常に多いように感じます。どうやって収益を得るのか、リスクはあるのかなど詳しいことを知らなければ不安になるのは仕方のないことでしょう。

ただしこれは非常にもったいない状態です。不動産投資は物件の選び方や投資についての正しい知識をつけておこなえば、あとは売却せず手元に残しておくうちはずっと収益を生みだし続けてくれます。しかも自分が働くのではなく、物件がお金を稼いでくれるのです。

投資家としての実績がなくとも、長い年月のあいだで先人たちが悩んだり壁にぶつかったりしながら1つずつ解決してきたノウハウを利用できます。長年続けられてきたということは、不動産投資がそれだけ魅力的な投資方法だったということの証明。もしギャンブル性の高い危険なものなら、今頃消え去っていてもおかしくはありません。いまも続けられているということは、不動産投資にはそれだけの魅力と確かな理由があるということでしょう。

不動産投資セミナー

何よりも危険なのは「何も知らない」「何もしない」ということ

今の時代、誰もが将来に不安を感じています。老後は年金だけで生活できるのか。もし大きな病気になり働けなくなったらどうしたらいいのか。いまの会社で定年まで勤められるのか。何か行動しなければいけないとは感じつつ「何をしたらいいのか分からない」から現状維持では何も変わりません。まずは株式や国債、不動産など興味のあるものについて学び資産運用を始めましょう。

行動した人だけが現状を突破できます。いまでは無料の不動産投資セミナーも多くあります。まずは気軽な気持で参加してみてはいかがでしょうか。

不動産投資のよくある誤解は「投資=危険・悪」

貯金と投資

戦後、日本では「貯蓄する」ということを奨励されてきました。お金を使うことは悪だったのです。日本人独自の「もったいない」精神は、このような教育によってうまれたのでしょう。これは素晴らしいことだと思います。

ただ一つ残念なのは「お金を稼ぐ」ことも悪だと思うようになったこと。TVドラマなどにでてくるお金持ちがどのように描かれているかを想像してみてください。まるで悪役のように描写されていることが少なくありません。「投資=悪」のように感じてしまうのも、このような心理が働いているからではないでしょうか。

しかも不動産投資は地主や会社経営者などの一部の方々がするものだと思われていることがよくあります。詳しくは知らないけれど「お金持ちの人がもっとお金を稼ぐことは良いことではない」という考えが広く根付いているように感じます。

しかし日本経済はまだまだ停滞しており、少子超高齢社会は進み、年金も貰えるかどうか分からない時代です。個人個人が資産を築く努力をしなければ格差はどんどん広がるばかり。定年退職して年金をもらうようになったときになって「お金がない」となっては元も子もありません。

不動産投資をすることは経営者になるということ

不動産投資は「投資」といいますが、不動産賃貸貸付業なので投資というよりも「経営」です

大家さんは部屋(商品)を入居者(消費者)に貸すことで収益を出しているわけですから立派な経営者です。規模の大小は関係ありません。所有している物件がワンルーム一室のみでも一棟であっても同じです。

不動産投資というよりも不動産経営のほうがいいかもしれませんね。

いまでは会社員のかたでもアパートやマンション経営をされているかたが沢山おられます。本業があるので運営などは管理会社とサブリース契約を結んでいるかたが殆ど。こうすることで手数料はかかりますが、貴重な時間を削ることなく毎月の家賃収入を受け取ることができるようになります。「大家」から「オーナー」になるということですね。

毎月の給与収入とは別に収入があるというのは精神的に違います。不動産投資を拡大して収入を増やすことができれば、会社員を早期リタイアすることも可能ですし、実際に多くの「専業大家さん」がおられます。

不動産を買うことは、これから先の人生において大きな意味を持つでしょう。自分が働くことなくお金を生みだすもの。それこそが本当に手に入れるべき資産といえるのではないでしょうか。

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