民泊サービス

「今の部屋に不満がある」一人暮らしの社会人は6割超え

間取りと騒音に不満

レオパレス21が社会人男女600名を対象におこなった調査では、いま住んでいる部屋に不満があると答えたひとは63%という結果になっています。実に半数以上のかたが何かしらの不満を抱えているとのこと。

・間取り(51.1%)
・周辺の騒音などの住環境(32.8%)
・住居が古い(31.2%)
・家賃が高い(30.2%)
・駅から遠いなど交通の便が悪い(23.3%)

部屋が狭い、日当たりが悪いなどの「間取り」について不満を持っているひとが大多数を占めています。次におおいのは騒音。大通りに面している部屋では、深夜のトラック音などが響きますし、沿線沿いであれば数分おきに通る電車の音にストレスを感じます。

最近ではマンションの一室を不特定多数に貸し出す“民泊”を行っているかたもおり、利用者らの大きな話し声などが問題となっていますね。

とくに夜間の騒音などは実際に住んでからでないと気づきません。あまりにも酷いときは引っ越してきて1ヶ月もしないうちに退去するかたもいるとのこと。出張などで時間がなく急いで決めた物件なら尚更、次を探し始めるまでの期間も短いように感じます。

次に選ぶならどんな部屋にするか?

部屋探しの条件

もし引っ越すとなればどのような物件にするのか。これを知っておくことで入居者を集めやすくなります。

家賃が少ない(61.1%)
・駅からの距離や利便性(40.5%)
・間取り、部屋の広さ(40.2%)

回答で一番多いのは「家賃が安い」こと。実に6割以上のかたが家賃を少しでも抑えたいと考えています。毎月出て行くだけのお金を抑えれば、その浮いたお金を貯金や趣味にあてることもできます。社会人ともなれば平日は帰って寝るだけということも珍しくないので、高い家賃を払うのはもったいないと考えてしまうのでしょう。

とくに収入が少ない20代女性層などは約68%ものひとが家賃を抑えたいと回答しています。20代前半女性のおよそ4割が非正規雇用として働いている時代ですから、賃貸を探すときの条件に「家賃の安さ」が入っても不思議はありません。

ただこれら全ての条件を満たす物件というのは滅多にありません。部屋探しをするときは何かしら妥協しながら理想に近い部屋を見つける必要があります。間取り重視なのか、家賃重視なのか。会社へのアクセスがいいところがいいのかなど人によって重視するポイントは変わるでしょう。もし家賃や敷金礼金面での条件を重視するのであればシェアハウスもオススメ。最近では女性限定の一棟物件なども登場しており、都会で安く快適に住みたいかたからの人気も高くなっています。

東京の激安物件

東京 シェアハウス

東京にも賃料激安物件というものは存在します。2万円台で探せば「風呂トイレ無し」や「駅から遠い」などの難点はありますが、賃料1.5万円で敷金礼金なしのゼロゼロ物件も見つけられるでしょう。ただ、このような物件は20代女性が安心して住めるとは言いがたい状態です。防犯面はもちろん、建物の周辺環境を見渡しても治安が良いとはいえない状態。なにより「風呂トイレ無し」などのワケアリ物件では、若い女性が快適な一人暮らしをおくれるとは言えません。

しかし、よくよく調べると新築・築浅でセキュリティ対策もされている安めの物件というものに行き着きます。それがシェアハウスと呼ばれる賃貸住宅。

シェアハウスといっても昔のような相部屋タイプの物件ばかりではなく、最近では完全個室タイプの物件も数多く登場しているので、普通の一人暮らしと同じような感覚で入居できるのも嬉しいポイントです。しかも借りる側にとってはムダな出費でしかない敷金礼金も不要なので東京でも家賃を抑えて生活できます。シェアハウスの人気が高まっている理由は、このように利用者のニーズをしっかり反映させているからです。

不動産投資家からもシェアハウスは注目される存在です。ニーズがあるということだけでなく、キッチンやトイレなどの水回り設備を集約し、効率的に住居スペースを確保できることから高い利回りが期待できるところも魅力的。運営も管理会社に委託することができるので、一切の手間なく収入を受け取ることができるのです。

シェアハウス投資の魅力について」はマンガでもご紹介しているのでご覧ください。

この記事の後によく読まれています

ページトップ