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高利回りだけじゃない!シェアハウスの出口戦略について

物件によって変わる出口戦略

これまでは区分所有マンションと一棟物件との出口戦略についてご紹介してきました。

簡単にまとめると、区分は少額からでも購入できるが売却のためにできることが限られてしまうということ。そして一棟は価格面での最初のハードルは高いが、所有者が一人なので区分のように各所有者の合意を得る必要がなくリフォームや取り壊しなど出口戦略の幅が広がるという違いがあります。どちらにもメリットデメリットがあるので、不動産投資を始める目的などによって物件を選ぶとよいでしょう。

ただし、おなじ一棟物件でも一般的なアパートやマンションと、シェアハウスのような賃貸住宅とでは出口戦略に少し違いがあります。ここではシェアハウスの出口戦略についてご紹介します。

【▼参考記事はコチラ】

シェアハウスの出口戦略の選択肢とは

シェアハウスの出口戦略

数年前までのシェアハウスには、マンションの一室に仕切りをいれて複数人の入居者を入れるなど、安全性を欠いたものもありました。しかし国交省によって規制が施行されてからは、採光や面積などに一定の基準が設けられているので、合法でシェアハウスを運用するためにも一棟物件が基本となっています。そのため、出口戦略においても一棟のアパートやマンションなどとそれほど違いはありません。たとえば「そのまま売却する」や「更地にして売却」なども可能です。しかし、それら以外にも下記のような方法も考えられます。

  • 自宅として活用する
  • 2世帯住宅として活用する
  • シェアハウスから住宅用に変更して売却する
  • 30年借入の土地が残るため相続する
    (※サブリースの取り扱いがある企業の場合のみ)

シェアハウスの出口戦略は多くあります。30年40年と経つうちに償却費がゼロになっても、取り壊して更地にし売却したり、リフォームをして自宅として活用することも可能です。このような多くの選択肢があるのは「一棟」だからこそのメリットですね。

シェアハウスを自宅として活用する

なかには「いずれそこに住もう」とお考えのかたも多いのではないでしょうか。

シェアハウス投資でもローンの返済を家賃収入から行い、将来的に返済が終わったころに自宅として活用することもできます。マイホームの購入ではご自身の給与収入からローンを返済していくため、どうしても返済が負担になる場合もあるでしょう。しかし賃貸にだすことで賃料収入を得られるため、返済の負担を大幅に減らすこともできるのです。

また、2階建てのシェアハウスでは1階と2階で入居スペースを分けて二世帯住宅にすることもできます。お子さまがおられる方などにもオススメの方法ですね。二世帯住宅にしない場合はそのまま自宅としても活用できます。

水回りを集約できることのメリット

通常、一般的なアパートなどでは各戸毎にキッチンやトイレ、お風呂などの水回り設備をおくため、住宅用に変えるためには風呂釜の撤去作業や排水設備の処理といった大掛かりな工事が必要になります。物件の規模が大きくなればコストも高くなりますから、自宅として利用するのも難しくなるでしょう。しかしシェアハウスならばキッチンなどを共同使用しているので改修も比較的スムーズにすむというメリットがあるのです。水回りを集約することで湿気による腐食や劣化、カビの発生などを抑えられるのも嬉しいポイントですね。

大浴場

ただし、シェアハウスのなかには通常のお風呂のほかに大浴場が用意されているなど特殊なものもあります。このような場合はリフォーム費用が高くなってしまうので、もし将来的に自宅として使うことも考えているかたは改修が難しくなるような設備は避けたほうがよいでしょう。

シェアハウスは高い利回り賃貸需要の高さなどが特に注目されていますが、じつは出口戦略を考えた際にも大きな魅力があるのです

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不動産投資を始めようとするときに必ずぶつかる壁が「物件選び」です。利回りの高い物件はないか、入居率の高いものはあるかなど、チェック項目が多すぎて物件を決められず悩んでしまうかたも少なくありません。慎重に判断するというのはとても大切なことなのですが、その間も優良物件はどんどん購入されてしまい、また新たに物件が売りに出されて情報を調べ直す、という作業の繰り返しになってしまう危険もあります。

出口戦略についてや利回りについてなどは、実際にプロの声を聞いて判断することが大切です。ミライトハウスではシェアハウス投資の無料セミナーを毎月開催しておりますので、お気軽にご相談ください。そのほか無料での出張個別相談も承っております。知識ゼロからでもわかるシェアハウス投資の基本を詳しくご説明するとともに、ご不明な点なども直接ご質問いただけます。

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