マンションの共用部と専有部の違い

一階が埋まらない原因は意外なアレ!簡単にできる対策とは

1階が空室になりやすいのは「セキュリティ」だけではない

セキュリティ対策をしているのに「何故か一階の部屋が埋まらない」とお悩みのかたはおられませんか?

確かに空き巣などの心配もありますからセキュリティ対策は必須です。しかし、ただモニター付きインターフォンを導入するだけでは入居者にとっては不安が残るもの。もちろんセキュリティ以外の問題も潜んでいるかもしれません。

「防犯面を考えると一階は避けられる」
「1階が空室になりやすいのは仕方がない」

という声はよく聞くものですがことが、方法によっては一階でも問題なく入居づけできるのです。

1.生え放題で伸び放題!これからは特に要注意の雑草たち

一階が埋まらない原因は意外なアレ!簡単にできる対策とは

一階が避けられる原因は「雑草」にあります

見た目にも悪いですし臭いや湿気、虫なども心配です。窓をあければジャングルが広がっているような部屋に入居したいと思うかたはまずいません。入居者募集のために室内のみ手を入れるのではなく、建物外にも気を配ることが大切です。

もし管理をご自身でされている場合、定期的に物件を訪れて清掃やゴミ出し、草むしりなどを行っているかと思います。ただ平日は会社員として働いているかたや、遠方に住んでいるかたなどは頻繁に手入れなどできないので、気がついたときには雑草が生い茂っている状態になっていることも多いでしょう。とくに梅雨から夏にかけてのこれからの時期は雑草問題には悩まされるものです

一階が埋まらない原因は意外なアレ!簡単にできる対策とは

梅雨にはたっぷりと水を浴び、夏には強い日差しがサンサンと降り注いでいますから、週に1度ほどの草むしりでは追いつかないくらいに爆発的な早さで伸びてしまいます。とくに一階は直接影響をうけますから、入居者が決まらないのも頷けます

庭一面で(庭といわず土があるところならどこでも)元気に育つ雑草たち。なかにはタンポポやドクダミなど一度根を張るとまず取り除くことが難しいものが生えると、手で抜くだけでは直ぐに元に戻ってしまいます。除草剤を使うなどで早めに対策しましょう。

「窓を開ければ虫が入ってきそう。なんとなく湿気が多そう。蛇やムカデどころか、空き巣犯が隠れやすそうで怖い。」

このような不安を感じる部屋に住もうと思うかたは少ないですし、女性なら尚更です。セキュリティ対策は万全なのになぜか一階部分の空室が埋まらないという場合、その原因はもしかすると草かもしれません。

2.そのセキュリティ対策は本当に万全ですか

一階が埋まらない原因は意外なアレ!簡単にできる対策とは

「セキュリティ対策」はいまや必須ともいえるほど重要になっています。

とくに1階は防犯面で不安を感じるかたが多いので、草を取り払っておくだけでなく歩けば足音がわかりやすいようにジャリを敷き詰めるなどの対策が必要です。ジャリも白いものを選ぶことで見た目にもキレイになりますし、下に除草シートを敷いておけば雑草対策にもなるなど一石二鳥。

また、エリアによっては街灯がほとんどなく夜になると真っ暗になるところもありますが、このような場所では人感センサーライトや防犯カメラの設置などで対策できます。ほかにも外から覗かれないようにしつつ完全な死角は作らないなど、一口に「セキュリティ対策」とはいっても方法は様々。いまお持ちの物件に必要な対策が何なのか、入居者目線で考えると見えてくるものがあるかもしれません

3.湿気が多い、日当たりが悪いが気にならないかたもいる

防犯面などの対策をするだけでなく、一階だからこそのメリットも併せて打ち出すことも大切です。

たとえば階下がないので深夜でも足音や扉を閉める音などをそれほど気にする必要がないことや、引っ越し時も大きな家具を搬入しやすいといったことはPRポイントになります。とくに深夜に帰宅することの多いかたには一階が気楽で良いという声も聞かれます。

また日照や湿気などもよく言われる点ですが、たしかにファミリー向けなら気になるポイントですが、単身者で夜に帰宅するかたの場合はそれほど気にされません。入居者によって考えは変わるので、必ずしもそれが原因で空室になるとは言えないのです。

もし長らく1階が空室になっているようであれば、入居者ターゲット層のニーズを考え、足りない設備がないか等をチェックしてみましょう。

入居者募集時のポイントは雑草など見た目や衛生面に気をつけること、セキュリティがしっかりしていること、さらに一階ならではの強みをみつけることです。なかには小さいながらも専用庭をつけたことで満室にできたかたもおられるようですね。常時満室がづついている人気物件にも当然ですが1階はあります。方法次第で一階でも埋めることは十分可能なのです。

4.掲載する外観の画像まで手を抜かない

一階が埋まらない原因は意外なアレ!簡単にできる対策とは

部屋を探しているかたは間取り図や家賃だけでなく写真もみています。もし建物の外観がボロボロ、草も伸び放題のような物件であったなら内覧してみようと思う気持ちも起きないでしょう。雑草を処理し、白ジャリなどを敷き詰めたあとは写真にも手を抜かずにいたいものですね。

いまはスマートフォンでも十分キレイなものが撮れますから高いカメラを買う必要はありません。写真を取り直し、CDRなどにやいて入居付けを委託している不動産会社へと持っていき営業をかける大家さんもおられるようです。

もちろんこれは自主管理をされている方のケースですから、管理を全て委託しているかたはあてはまりません。自主管理では物件数が増えるにつれ、遠方になるにつれて管理が難しくなるのでこのような問題も起こりやすくなるのです。

さらに管理を委託する会社がどの程度までを行ってくれるのかも確認しておく必要があります。たとえば建築から管理までをトータルで任せられる企業ならば安心感もありますし、アパートやマンション、シェアハウスなどを専門に扱っているならノウハウを豊富に蓄積しているでしょうから、入居者のニーズを熟知したうえで対策できます。これならば大家さん個人に経験などがなくとも安心して任せられますね。

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もちろん建物の管理もすべておまかせいただけるので、オーナー様は一切の手間を省きながら毎月の安定した家賃収入をお受け取りいただけます。

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