なぜ危険なのか?節税だけを目的とした不動産投資のリスクとは

相続税を節税するつもりが失敗した話

現金で相続するよりも、土地や建物など不動産にかえたほうが相続税を節税できます。節税できるうえ家賃収入まで入るようになるため、不動産投資をスタートされるかたは少なくありません。

しかし、たとえ節税できたとしても空室ばかりの物件では経営に失敗するリスクが高くなってしまいます。

1.投資する場所を間違えると失敗リスクが高まる

不動産投資 立地

土地や建物を購入する場所ですが、しっかりと調査して決めなければ収益が悪化してしまうことがあります。不動産をもつと固定資産税やそのほかの維持費がかかるので、収益をあげられる場所に購入することが基本です。

たとえば、地方は人口減少が進んでいますが、このような地域にアパートを建てて賃貸に出したとしても、入居者が集まらずに失敗する危険があるのです。

もし周辺に大学や工場などがあれば安定した収益をあげられるかもしれませんが、今のように“大学の都心回帰”や“企業の工場移転”が珍しくない時代には、ある日を堺に突然空室が増えて赤字になることもあります。空室が多い物件は、売却しようとしても価格を大幅に下げなければ売れないケースもあるため、賃貸需要のある場所を選ぶということはとても大切なポイントです

2.どのような物件にするのかでも利回りが変わる

賃貸物件を購入するときは、どのような物件にするかによっても家賃収入は変わります。たとえば同じ面積でも、ファミリータイプの物件と単身者向けのワンルームとでは入居者数が大きく変わりますので、家賃収入に差がでます。

もちろんワンルームタイプのほうがより多くの入居者を受け入れることができますが、立地や周辺の環境によってはファミリータイプの物件のほうが需要が高くなることもあるため、物件を選ぶときには市場調査をする必要があるでしょう。

たとえば幼稚園や小学校などがある地域ならファミリータイプの需要が高く、繁華街や大学・企業の周辺であれば単身者用など、環境や時代によってニーズは変わります。

3.シェアハウス投資がいい理由

シェアハウスのメリット

今は不景気から非正規雇用者が増えていますが、それに伴ってシェアハウスのニーズが高まっていることをご存知でしょうか。地方には求人がない、給与がすくないなどの理由から東京へとやってくる人は多いのですが、従来の賃貸では高額な初期費用を用意しなければならない等の理由から、シェアハウスを選ぶ人が多くなっています。

TV番組でも取り上げられることも珍しくないため、若い人を中心にシェアハウスは浸透しており、すでに様々なコンセプトをもった物件が登場しています。たとえば私たちがご紹介している「女性限定」のシェアハウスでは、インテリアにこだわり、セキュリティ対策もされているため安心して過ごして頂けますし、最新の美容家電をつかえる物件などもご用意しているため女性のココロを掴むことに成功しているのです。

3-1.シェアハウスとアパートとの利回りを比較

シェアハウスでは、キッチンやトイレなどを共同で使うため、個室それぞれに水回りの設備を置く必要がありません。そのため効率的に入居スペースをつくることができ、利回りを上げられるのです。

以下に、シェアハウスと一般的なアパートでの家賃収入を比べてみました。

 月額家賃収入
(※賃料5万円、敷地面積30坪、延床50床(容積率60/200%)のとき)
アパート・マンション25㎡ワンルームでの居室数:4
5万円×4居室=20万円
シェアハウス7㎡(個室)での居室数:10
5万円×10居室=50万円

効率的にスペースを活用することで、驚くほどの差がでます。また、水回りは湿度が高いので劣化が早いのですが、設備を集約することで修繕費などを抑えることも可能です。このほか無料セミナーでも不動産投資を成功させる秘訣などについて詳しくご紹介しておりますので、お気軽にご参加ください。

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