不動産投資の融資審査

不動産投資の融資面談で聞かれやすい4つの質問

不動産投資で多くのかたが通る融資審査とは

不動産投資では多くのかたが金融機関でローンを組み物件を購入します。このときに絶対に通るのが“融資審査”と言われるもの。「この人にお金を貸して大丈夫かな?」ということを面談を通して判断されるのです。

この融資審査が不安なかたは多いのではないでしょうか。そこで面談でよく聞かれる質問例をいくつかご紹介しましょう。どのような質問をされるのか少しでも知ることができればリラックスできるかもしれませんね。

金融機関によっては区分所有には融資しないという方針をとっていることも多々ありますから、ご自身で物件を見つけて融資相談をされる場合は、複数の金融機関に相談することもあるかと思います。ただ、どの金融機関であろうと必ずチェックされるのは信用できるかどうかという部分ですから絶対に嘘をつかず、しっかりと自分の考えを伝えることが大切です

1.金融機関の面談で聞かれることの多い質問とは

不動産投資の融資審査

それでは本題です。おそらくどの金融機関でも下記について質問される可能性が高いでしょう。

  • この物件を買ったあとも買い進めるのか
  • 自己資金の確認(どのように貯めたのか等)
  • なぜ不動産を始めようと思ったのか(将来的なビジョン等)
  • その物件を購入する理由

どれも何気なく尋ねているようで深くまでみられているものばかり。とくに「その物件を買ったあとのビジョン」については質問された経験をお持ちのかたも多いのではないでしょうか。ほかにご家族が事業をされている場合は、それについても尋ねられることもあるかと思います。

どうしても購入したい物件があり、しかも買い付けが複数入っているようなときは「早く買いたい」という思いばかりが先にいってしまうものです。ただ融資を受けるには、その不動産を購入して収益を上げられるのか、返済はしっかりできるのかなどを担当者に納得してもらわねばなりません。面談時に慌てず言語化できるよう、普段から情報や想いを整理しておくのもよいでしょう。

2.金融機関が融資をしたくない人を考えてみよう

融資を受けようとするなら、面談は避けては通れません。そこでのやり取りや提出する書類、年収、勤続年数、投資をしているならば収支状況、そして人間性などを確認されます。

ただ、人間性といっても判断が難しいところ。そこで金融機関が「この人には融資をしたくないな」と思う可能性があるものについても触れてみたいと思います。下記をご覧ください。

  • 時間にルーズ、約束を守らない
  • 質問に対しての答えが曖昧
  • 経済情勢に疎い
  • アポなし飛び込み
  • 冷静に受け答えができない

不動産投資はひとつの“事業”ですから、経営者としての姿勢が大切になります。上記のような行動をしてしまうと金融機関としては信用できないので「お金を貸すのに値しない」とみられても仕方ありません。正直に誠実に堅実に物事へ取り組めるかたは過度に心配する必要はないので安心してください。

不動産投資での融資審査

属性だけでなく人間性までも見られているなど意外だったかもしれませんね。しかし最初にもお伝えしたように融資は信頼関係のうえに成り立つものです。

たとえば高収入のかたでも「給与の大半をギャンブルに費やすかた」「堅実に蓄えているかた」のどちらに融資したいかと聞かれれば、まず間違いなく後者でしょう。属性も大事ですが人間性も大切なのです。

このほか下記の記事では地方の不動産を購入されるかたが注意しておきたいポイントもご紹介しています。

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