区分マンションの建て替え

「レインズ」の意味と非公開物件を知る方法

不動産業者だけがみることのできる未公開情報

「レインズ」というものを知っていますか?

これは国土交通大臣から指定をうけた“不動産流通機構”が運営している物件情報を交換するシステムのこと。レインズでは希望条件を指定して検索するとそれに沿ったものがリアルタイムで伝わってくるため、売買成立までの時間を短縮できます。また適正な市場価格での購入ができるというメリットも見逃せません。

レインズとは

会員登録した不動産業者のみが扱えるため、一般のかたが個人で物件検索に使うことはできません。レインズで探すには指定流通機構に会員登録をしている不動産業者に頼んで検索してもらうことになります。もし中古の物件をさがしているなら、不動産業者にたずねてみるとよいでしょう。ただし後述するように、ただ買いたいと伝えただけでは後回しにされることも多いので注意してください。

またレインズには地方物件があまり載っていないので、田舎のほうで空き家を再生させて事業を起こそう、というようなケースには使いづらいもの。一都三県や地方の主要都市で物件を探しているときに使うとよいでしょう。

いい物件は公開されると直ぐに買い手がつく

中古物件

よくインターネットで「不動産 中古物件」などと検索するとでてくる物件情報がのったサイトがありますね。あれはレインズとは違って一般のかたでも簡単に使えます。市場に出回る前の物件を知るために不動産業者にお願いするよりも、スマホなどから自分で探すほうが気は楽だとも思います。

しかし、いい物件はすぐに売れます。だれでも閲覧できるところで広く公開されているものの中に、本当にお買い得と言えるような物件は少ないのです。

たとえ出てきたとしてもすぐに買い手がついてしまい、サイト上に残っていることは無いでしょう。たとえば「利回り15%」のように条件がよくみえたとしても、不動産業者やメガ大家さんなどからすると今ひとつ手を出しづらいという物件かもしれません。

一般にも公開されているものの中から表面上の利回りや価格だけをみて購入を決めてしまうと、空室の多い物件や修繕にかなりコストがかかる物件を掴んでしまう恐れもあるので注意してください。不動産投資はリスクの低い投資といいますが、どんな物件でもいいわけではありませんし、物件を目利きできなければリスクは上がります。初心者が陥りがちな失敗をみると物件の選択ミスが目立ちます。衝動的に買うのではなく納得したうえで決めましょう。

不動産業者から物件を紹介してもらう方法

一般に公開される前にいい物件を紹介してもらうには、不動産業者と取引して実績をつくり信頼関係を築いておくなど対策が必要です。

ただ何となく「よさ気なものがあれば買いたい」と伝えただけでは、業者にとっても本気度が分からず後回しにされることも多いもの。できれば定期的に電話をして良いものが入ったかチェックするなどしましょう。相手に「本気で買う」という姿勢が伝われば、ほかの投資家に紹介するまえに優先的に回してくれる可能性が上がります。

不動産投資セミナー

ほかにも物件の紹介もしてくれるセミナーなどに参加するのも手。セミナーなので他の参加者にも同じ物件を紹介していることもありますが、一度に複数の紹介を受けられるのはメリットが大きいですし、効率的に進めたいひとにもオススメです。

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