モデルルームの作り方

空き家をリノベーションして家賃収入をつくる!資格不要なシェアハウスの始め方

中古物件を高利回りに!リノベーションで生まれ変わる物件の価値とは?

少子化の影響などから空き家が増え続けており、社会問題となっています。

たとえ住む者がいなくても、不動産は所有しているだけで毎年税金がかかりますし、雑草の手入れや雨漏りの修繕などで定期的なメンテナンスが欠かせません。しかし誰も住んでいないからといって放置していると建物は老朽化します。近年問題になっている“危険空き家”は、長年放置されていたことで建物がボロボロになり倒壊する危険がある、台風で瓦が飛び通行人がケガをするなどトラブルが起きており、深刻な社会問題と化しています。

しかし売却しようにも手続きが分かりづらい、時間がないなどで難しく、なにより思い入れもあるので簡単には手放せません。

そこで考えられるのが「賃貸に出す」という方法です。持ち主のこと、建物のこと、そして入居者のことを考えた活用方法とは?ここではリノベーションを施してシェアハウスを始めるメリットなどをご紹介しています。

1.売却したくない!手間もコストも抑えて空き家を守る方法とは

今はもう使われなくなった家や店は、放置してしまうと放火の危険や不法投棄の場になってしまうなど問題があります。雑草が生い茂り、瓦は突風などで飛来するなど危険があるため、空き家は深刻な社会問題と化しているのです。

かといって空き家を売却しようにも、手続きの手間や労力を考えると何となく気持ちが沈んでしまうもの。大切な思い出の詰まった家なら尚更です。解体して更地にしても、土地の固定資産税が数倍に跳ね上がってしまいますし、何より更地にしたからといってすぐに買い手が見つかるとも限らず、難しい問題となっています。

今、日本には相続したものの放置されたままの空き家や、テナントが入らずに長い間空き店舗となっている物件も少なくありません。だからといって売却してしまえば、その家や土地を失ってしまうことになり、将来その家に戻って住むことは出来なくなります。

「将来、もしかすると戻って住む可能性がある」「できれば売却したくない」という方は、人に貸し出すことをオススメします

2.空き家が“お宝”に変わる?!シェアハウス転用のメリットとは

中古物件をリノベーションでシェアハウスに転用する方法

既存の物件をシェアハウスに転用する方法は、自治体や投資家などからも注目されています。これはシェアハウスならではの下記のような魅力があるためですが、シェアハウスでは他の不動産にはない様々なメリットがあるのです。

  • 家賃収入アップを見込める
  • 空室リスクに強い
  • ただの「住まい」ではない、コミュニティのある暮らし

順番にみていきましょう。

まず「家賃収入」ですが、これはシェアハウスという名前の通り複数の入居者を受け入れることができるので、一般的なアパートやマンションなどと比べて家賃収入アップを期待できます

たとえば戸建て住宅をお持ちの場合、そのまま貸し出すと家賃は入居者お一人(一世帯)のみから受け取ることになります。しかしシェアハウスにすることで入居者が増え、家賃収入も上がるというわけです。

また、戸建てでは常に空室リスクがつきまといます。入居者が退去してしまえば全空となってしまいますし、空室期間中は家賃収入はゼロ。これは区分所有マンションでも同じことが言えますね。しかしシェアハウスならば複数人が住むことで空室リスクに強くなり、安定稼働が見込めます。

なによりシェアハウスには自然とコミュニケーションが生まれることも見逃せません。一人暮らしには無い、朝の「おはよう」という挨拶。リビングでの何気ない会話。何か辛いことがあっても、家に帰ればかならず誰かがいるという安心感。これらは何気ないことのように思えますが、一人暮らしの若者にとってはとても魅力的に感じるものばかり。

実際シェアハウスに入居する方のなかには「一人暮らしに飽きてしまったから」という理由で入居を決めるかたもおられます。メディアでは「地域のコミュニケーションが減った」、「隣近所に誰が住んでいるのか分からない」ということも聞かれますが、時代が変わってもカタチを変えてコミュニティは築かれています。今後、シェアハウスのように「住まい」と「コミュニティ」が合わさった賃貸はますます注目されていくでしょう

お持ちの不動産をシェアハウスに転用できるかどうか、ご相談や査定は無料で承っております。対象エリア等もお気軽にお問合せください。

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