不動産投資と株式投資の比較

不動産投資と株式投資とのリスクを比べてみよう

リスクでくらべる不動産投資と株式投資

不動産投資と株式投資とではリスク面での大きな違いがあります。どちらを選ぶのかは経験や自己資金、投資スタイルなどによって変わるので全てのかたに不動産投資をオススメすることはできませんが、まずはリスクについて十分知ったうえで投資方法を選びましょう。

1.株式やFXでは“運”要素が強くなる

株式投資のリスク

株式やFXでは数秒、数分のあいだに大きな値動きがおきることも珍しくありません。1時間や1日などの短時間でハイリターンを狙うこともできますが、その分リスクが高くなる投資方法です。金融や経済についての知識も必要になるため、初心者には少しハードルが高いともいえます。

また、どれほど知識や経験があったとしても“運”によるところが大きいので損益を自分でコントロールできません

1-1.ハイリスク・ハイリターン?FXで数千万円の損失を出した例もある

たとえばテロや震災、要人のサプライズ発言があれば、その瞬間にレートは急変します。ストップロス(強制ロスカット)という仕組みがあるので“基本的には”借金がでることはないと言われていますが、あまりにも急な動きをした時などは損失が発生することもあります

実際に2015年1月におきた「スイスフランショック」では、為替レートが急変したことで1分足らずで数千万円の損失をしたトレーダーも多数いるとのこと。短時間でもハイリターンを狙えるのが魅力ですが、その裏には高いリスクが潜んでいるのです。

FX取引で借金が発生するのは決して珍しい話ではなく、東日本大震災やギリシャショックで市場が急変したときにも、多額の「ロスカット未収金(トレーダーのFX会社に対する負債)」が発生している。

※引用:ザイFX!

2.不動産投資はリスクを自分でコントロールできる

不動産投資のリスク

不動産は「ミドルリスク・ミドルリターン」といわれる投資です。不動産の値動きは緩やかなので、株式やFXなどと違い数分で物件価格や家賃価格が暴落冒頭することはまずありません。購入するまえに立地や物件などをしっかりと見極めることで長期にわたって安定した収入を得ることもできます。

また、ほかの投資方法とは違いリスクを自分でコントロールすることができるため、ここに注目する投資家も多いです。

2-1.リスクを自分でコントロールできるということ

たとえば「人口減少問題」や「空室リスク」を考えてみましょう。たしかに地方などの過疎化が進んでいるエリアに物件を購入すると空室率が高くなる危険があります。

しかし人口が減少しているといわれている今でも東京の人口は増加しています。たとえば外国人労働者の増加、東京オリンピックの開催、大学の都心回帰などで、いまも多くのかたが地方や外国から東京へと移動しており、賃貸需要のあるエリアに物件をもつことでリスクを回避することができるのです。

そのほかにもリフォームをすることで入居率をアップさせ家賃収入を上げたかたや、物件を自主管理されている方のなかには自らDIYや修繕をして利回りをあげているかたもおられます。もちろん本業があるかたは管理する時間を取りにくいので、清掃や修繕、入居者募集などを管理会社へ委託することも可能です。

ちなみに東京へ移動してくる人のなかでとくに多いのは、20代~30代前半のF1層女性たちですが、この女性たちの特徴や賃貸需要などについて、無料でお配りしているebookで詳しくご説明しております。

3.リスクを抑えて安定した収益を目指せる不動産投資の魅力

スイスフランショックのような動きがいつ起きるのかを予想することは不可能です。FXや株式投資を本業にされている方ならこのような激しい動きさえも利益につなげることができるかもしれませんが、まずサラリーマンのように本業があり、働きながら空いた時間でコツコツ取引されるかたは対応できません。「毎月○○万円の利益を目指す」というように長期にわたって安定した収入を得ることは難しいでしょう。

不動産投資は値動きが緩やかで、株式やFXなどと比べると安定した収入を得られます。おもな収入源は家賃ですが、家賃には“価格硬直性”があるので急激に上がったり下がったりということは起こりません。高い入居率が狙えるエリアの物件を購入することで、長期にわたって安定した収入を得ることもできるのです。そのほか下記でも詳しく比較しています。

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