住宅ローン

年収800万円からの不動産投資を考える

10年で手取り収入が59万円減少している

今は「社会保険料アップ」や「所得税の配偶者特別控除の一部廃止」、そして「16歳未満の扶養控除廃止」というように毎年のように増税が行われている時代です。たとえ年収が800万円でも手取り収入は600万円ほどまでに減ってしまいます。

年齢とともに支出は増える一方、しかし収入は減っている。そんな負の流れを断ち切るために多くのかたが選んでいる方法が不動産投資です。

1.10年で60万円減!額面年収800万円の手取り額が激変

日本人の平均所得は432万円ほど。それに比べると年収800万円というのは倍近いので「裕福な暮らしができているのでは」と思われることも多いのですが、実際には手取りの減少や支出の多さなどに悩むかたは少なくありません。

下記を見ても分かる通り、2002年には手取り662万円だったものが、2015年には603万円と大幅に減少しているのです。

2002年:662万円
2005年:649万円
2010年:630万円
2012年:606万円
2015年:603万円

とくに手取りが減りはじめたのは、2002年にボーナスからも社会保険料が月給と同じ割合で徴収されることになってからです。2011年と2012年には“年少扶養控除の廃止”と“特定扶養控除の縮小”が行われました。これから先も増税や医療費の自己負担増などが行われる可能性は高いでしょう。

2.インフレや保険料増額などで収入は減っても支出は増える

インフレや保険料増額などで収入は減っても支出は増える

年齢を重ねるごとに出ていくお金は増えるものです。手取りが減ったとしても結婚、出産、マイホーム購入、そして病気になれば予想以上の医療費が出ていきますし、親の介護費用が必要になることもあります。

もし子どもに十分な教育を受けさせたいとなれば、塾や習い事、学費といった教育費の負担は大きくなるでしょう。私立と公立での費用は全く違いますし、これに交際費や生活費、マイホームや車のローンなどを含めるとかなりの支出です。このまま手取り収入が減りつづければ老後のお金を用意することも難しくなるかもしれません。

3.本業が忙しい方こそ不動産投資がオススメです

いまは「サラリーマン大家さん」と言われるように、企業に勤めながら副業で不動産投資を始めるかたが増えていることをご存知でしょうか。

・病気や倒産などの“もしもの時”に備えるため
・起業や転職など夢のために動きやすい環境をつくるため
・子どもに十分な教育を受けさせたい
・本業に集中しながら収入を得たい

不動産投資を始める目的は人それぞれ。給与収入とはべつに不動産収入をつくることで選択肢が広がるのは間違いありません。アパートやマンションなどを購入して賃貸にだすことで家賃収入が生まれ、ローン返済には家賃収入をあてることもできます。しかも家賃の集金やクレーム対応などを管理会社に委託できる仕組みも整っているので忙しいサラリーマンのかたでも始めやすいのです。

株式投資やFXなどを始めると、どうしても時間を割いて取引を繰り返すことになり本業に影響がでてしまうこともあります。値動きの激しい世界ですから1日や数時間で大きく損失を出してしまう人も珍しくありません。その点、不動産のように緩やかな値動きのものは安心感があり、しかも年金や印税のように毎月安定した家賃収入を得られることから「私的年金」として不動産投資を始めるかたもおられます

4.自己資金はいくら貯める必要があるのか

不動産投資の自己資金

不動産投資ではローンを活用して物件を購入することができます。「フルローン」といった言葉も聞かれるようになっていることから、自己資金が少なくても投資できる可能性はあります。

もちろん融資条件などを考えるなら自己資金は多いに越したことはありません。ただし無理に頭金を入れることで手元の現金が少なくなると、突然現金が必要になったときに対応できなくなるので、融資を上手く活用するほうが良いでしょう。たとえば物件を購入した初年度は「不動産取得税」が掛かりますし、中古物件ではリフォーム費用や修繕費などがかかることもあります。

また、最初の物件はフルローンなど融資をつかって購入し、そこからの家賃収入を蓄えながら次の物件を購入する際の頭金にする、という方法で規模を拡大するケースもあるでしょう。自己資金についてはその時々の金融機関の姿勢によっても異なるため、まずはお気軽にお問合せください。

5.シェアハウス投資に注目が集まるワケ

不動産投資といっても、アパートやマンションなど様々です。それぞれにメリットやデメリットはありますが、利回りや空室リスクを考えるとシェアハウス投資を選ばれるかたも多くなっています。シェアハウスの魅力は、キッチンやトイレなどを共同で使用するので入居スペースを効率的につくることができ、高い利回りを狙えるということ。そして劣化のはやい水回りを集約できるので修繕費なども抑えることができる点などです。

ミライトハウスでは、土地や建物をお持ちでない方でも可能な「新築一棟のシェアハウス投資」についてご紹介しております。そのほかにも空家をリノベーションする方法など、ご希望を伺いながら企業やセミナーなどをご紹介しておりますので、まずはお気軽にお問合せください。メールでのお問合せは下記より承っております。

この記事の後によく読まれています

ページトップ