東京の人口増加

シェアハウス経営はまずトラブルへの対応策を練る

外国人入居者や暴力事件が起こる物件の特徴

シェアハウスには不特定多数のひとが集まってひとつの家に住んでいます。いろいろな刺激に溢れているからこそ魅力があるものの、トラブル対策をしていない物件では色々な問題が起こります。

物件によっては外国人留学者がいて、ときどき英会話を教えてもらい、自分たちも日本語を教える。たまにはみんなで一緒に料理をしたり、リビングに集まって飲み会を開いて仲良くなる。これだけを聞くとシェアハウスでの暮らしにはキラキラとした希望のようなものを感じますね。

シェアハウスでのトラブル

ただ、実際には他人同士なのでトラブルが起きることを想定しておかなければなりません。とくに海外のかたは文化が違いますから、炊飯器でカレーをつくったり香辛料の臭いが強い料理を毎日つくるなど、本人にまったく悪気がないことが分かるので注意しづらく、どんどん溝が深まってしまうことも。

外国人だから問題がおきるということではありません。日本人だけのシェアハウスでも、最初は楽しかったのに途中から酒癖の悪いひとが入ってきて一気に険悪ムードがただよい、我慢できなくなったひとが次々と退去してしまったケースもあるとのこと。ほかにも節約するためか調味料がないと他人のものを無断で使う、建物内は禁煙なのにタバコを吸うひとがいるなど、トラブルを未然に防げるような対策ができていないと、入居者全体の雰囲気が悪くなるのは当然です。

だからこそリビングをつくらない女性限定にする、冷蔵庫などの設備を各部屋におくといった工夫を凝らしながら運営にあたる必要があります。また、入居者同士でどうしても解決しそうにない問題がおこれば管理会社が仲裁にはいるなど、入居者に安心できる快適な環境を提供することが大切なポイントになります。これには沢山のノウハウや時間が必要になるため、本業のあるオーナー様はサブリース契約を結び、管理のすべてを一任するほうがよいでしょう。

トラブルが起きたとき、頼れる会社であること

シェアハウスでの問題

もしトラブルが起きたときは管理会社に相談することが多いと思います。

とくに複数の物件を扱っている企業であれば、かなりのノウハウを持っているもの。「この問題はこうしてみては?」といった提案をだしてくれたり、住民の間にたって解決法をさがしたりといったサポートをしてくれることがあります。本人に直接伝えづらいので我慢していたことも、第三者を仲介することでスムーズに解決できることがあるので、困ったことがあったときは相談してみましょう。

私たちは24時間体制で電話サポートができるような体制を整えており、困ったときに頼れる存在でありたいと願っています。多数の物件を扱っているからこその安心感で、みなさまに快適な住環境を提供しています。

シェアハウスなら民泊などにも対応できる強みがある

いま話題の民泊についても、シェアハウスは柔軟に対応できるというのが強みです。もともと「他人と暮らす」というスタイルが当たり前なので、アパートやマンションで起こっているトラブルも、シェアハウスなら対応できる部分があります。

ただし民泊はいまのところ法的にグレーゾーン。少しずつ改正が進められているものの、まだ本格的に民泊オンリーの運営をするには時期尚早という感は否めません。

もしこれから大規模な規制がはいることにでもなれば、それに準じるために多額のコストが発生することも。まずは合法だと認められているシェアハウスから始め、民泊についての改正がすすんでホワイトゾーンになったところで参入する。このような柔軟な姿勢をとるほうが安心です。シェアハウスでも企業によっては民泊NGなど違いもあるので、どちらにも興味のあるかたはセミナーなどで相談してみましょう。

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