不動産投資とは

【株式と不動産】資産運用を始めるならどっちを選ぶ?

不動産投資と株式投資の違いとは

「投資」と聞くと、ほとんどの人は株式投資を思い浮かべると思います。NISAが導入されたことから株式投資をはじめた人も多いですよね。その一方で、近ごろはサラリーマンとして働きながら、副業で不動産投資をする「サラリーマン大家さん」も増えています

では「株式投資」と「不動産投資」ならどちらを始めるべきでしょうか。ここでは、これから投資を始めようとする人が知っておきたいメリットやデメリットについてポイントを纏めてご紹介しています。

1.株式投資のメリット・デメリットとは

  • 安全性 :×
  • 自己資金:◎
  • 流動性 :◎

【その他】
最新の情報を収集しつづける必要あり
※常に分析と判断が求められる
※心理的要因で動くこともあり予測が難しい
ハイリスク・ハイリターン

1-1.株式投資は少ない自己資金でもスタートできる

投資を始めるときに準備する資金ですが、株式投資ではミニ株投資というものもあるので少ない金額でスタートしたい人にオススメな投資でしょう。

ただし金融機関からローンを組めないので完全な自己資金となります。購入する銘柄などによって必要なお金も変わるので、一概にいくらを貯めると決まっているわけではありませんが、少額での投資ということは、そこから得られるリターンも少なくなるということです。いずれはサラリーマンをやめて投資で得たお金で生活していこうとするには、ある程度の資金が必要になります。

1-2.プロでも大損!?株価の値動きを予測しづらい

株価の予想が難しい

テロや他の投資家の思惑などで値動きが急激に変動することも珍しくない世界です。上がるか下がるかの予測が難しく、安定した収入がほしいと考えるタイプの投資家には不向きな方法です。

どちらかといえば、株式投資はリスクをとってリターンを狙う投資といえます。

1-3.撤退はしやすいが、常に情報収集をする必要アリ

たとえばスマートフォン向けゲームを作っている企業の株を20万円で買ったあと、そのゲームが大ヒットすれば株価が10倍にも20倍にも急騰することもあります。逆に業績が悪化して倒産することになれば価値が0になってしまいます。

売買がしやすいので“流動性が高い”ところが株式投資のメリットですが、言いかえれば短期間のうちに大きな損をする恐れがあるということでもあるのです。上記のゲーム会社の例では「あの会社は業績が悪くなっている」という情報をできるだけ早くキャッチして、他の投資家が売却し始めるまえに売らなければなりません。

そのため常に最新の情報をキャッチし、判断する力が求められます。専業トレーダーならば時間にも余裕がありますが、会社員などの本業があるかたには難しいところ。予測が難しいので分散投資させてリスクを抑えるなど、ギャンブル性の高さを上手くコントロールしながら利益を目指すことになるでしょう。

2.不動産投資のメリット・メリットとは

  • 安全性 :◎
  • 自己資金:◎
  • 流動性 :△

【その他】
※知識がないうちは物件選びで迷いやすい
※値動きが比較的安定しており予測がしやすい
長期にわたる賃料収入が魅力的
ミドルリスク・ミドルリターン

2-1.自己資金が少なくてもOK!融資を使って投資ができる

不動産投資では金融機関からローンを引いて物件を購入することができます。最初にかかる諸費用(消費税や印紙税など)や頭金などを用意することはあっても全額を貯める必要がないのは魅力的です。

不動産にくらべると株式は「ギャンブル性の高さ」や「リスクコントロールの難しさ」などがあり、資金を回収できなくなる恐れがあるため融資を受けることができません。たとえば「パチンコをするためのお金を貸してくれ」と言われても、誰も貸したくありませんよね。金融機関もボランティアをしているわけではないので、危険が高いものには融資をしないのも当然でしょう。

その点、不動産投資は「安定した収益が狙え融資をつかって不動産を購入できる」ところがポイントです。

2-2.努力次第で収益UPや満室経営ができる

ほかの投資家の思惑やテロなどで値動きが変わるのが株式投資です。自分の努力次第で値動きが変わることはありません。ここが不動産投資との大きな違いです。

不動産投資では株式投資のように急激な値動きの変動はほぼないので将来的な値動きを予想しやすく、自分の努力次第で空室だらけだったアパートを満室にすることもできます。

株式投資のように運が大きく影響するものと比べると不動産投資はリスクを自分でコントロールできるので、ミドルリスク・ミドルリターンな投資といえるでしょう。

株式投資では「毎月30万円を目指す」というように安定した収入を得ることは難しいですが、不動産投資では毎月の家賃収入が得られるので老後の私的年金としても期待できます。

2-3.本業のある忙しい人でもできる投資方法

不動産投資の魅力

不動産投資でも物件を購入するまでは立地や周辺の家賃相場などを調査・分析するので手間はかかります。ただ、物件を手に入れたあとは管理を委託できる仕組みが整っているので、何もせずに本業に集中することができます

たとえば管理を大家さんがする“自主管理”では、水漏れやカギの紛失がおきれば夜中でも電話がかかってきますが、それらの手間を管理会社にまかせることで、大家さんがプライベートな時間を削る必要がなくなるのです。クレームやトラブルなどの対応もすべて任せられるので人付き合いが苦手という人でも安心ですね。

3.自分にあった投資方法を選ぶことが大切です

株式投資にも不動産投資にも、投資ですからメリットのほかにデメリットもあります。リスクを抑えて投資するためには、リスクまで知ったうえで自分にあった投資方法を選ぶことが大切です。

「もっと詳しく知りたい」というかたは是非、弊社の無料セミナーへとご参加ください。これまで知らなかった不動産投資の魅力やリスクの回避方法、戦略などを分かりやすくお伝えしております。

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