トラブル

不動産投資で考えられるトラブル第一位は「騒音」

騒音に関するクレームはかなり多い

物件の管理をオーナー自らするとき、頭を悩ませる問題のひとつがクレームへの対応です。人が住むうえで生活音がなくなることはありえません。まず騒音について苦情が寄せられるだろうということは予想しておき、対策を考えておく必要があります。

もちろん物件の管理を管理会社に委託(サブリース)しているなら、クレームへの対応もまかせられます。会社員として本業がある人などは、最初からサブリース契約を結んでおくほうがいいでしょう。

事件にまで発展した騒音トラブル

騒音トラブルは深刻化すると事件へと発展する危険があります。たとえば1974年に神奈川県でおきた「ピアノ騒音事件」は世の中におおきな衝撃を与えました。騒音の加害者が被害者を襲うケースもおきており、1982年に東京都中野区でおきた事件では大家やその隣家の計5人が犠牲となったことも。

自分では大したことない音だと思っていても、階下や隣近所の住人にとっては我慢できないほどのストレスを感じているかもしれません。

騒音トラブル

「上の階の子どもがうるさい」
「スリッパで歩く音をどうにかして」
「深夜に洗濯機やお風呂の音がする」
「近くにあるコンビニの駐車場での笑い声やドアの開閉音」
「風鈴の音がうるさい」
「夫婦喧嘩や親子喧嘩の声」

一口に“騒音”といっても様々で、かんたんに例を挙げただけでもこれだけのものが考えられます。当然、ケースによって対応方法は変わり、大家としての経験が豊富なかたなら対処のしかたもご存知でしょうが、始めて不動産投資をしたかたは戸惑うことのほうが多いでしょう。

やりかたを間違えると問題がさらに深刻化したり、注意された入居者が大家へ強くクレームをいれることもあるため慎重に対処したいところ。たとえば騒音の加害者側に被害者の情報を伝えないなどの配慮が必要です。

おたがいを知っていれば我慢できることも

昔とちがって今は引っ越しするとき、隣近所に挨拶することなどがなくなりつつあります。共用部で「すれ違ってもとくに話さない」という人がなんと多いことでしょう。騒音問題が深刻化するのには“コミュニケーション不足”も原因です。

当たり前のことですが、同じように生活音がしたとしても、顔や家族構成しかわからない相手からの場合と、少しなりとも交流のある相手からとでは受ける印象はガラリと変わるはず。相手のことを知っていると、少しの生活音であれば我慢できることが多いもの。

騒音クレーム問題

その点、シェアハウスは住人同士の交流がアパートやマンションなどより圧倒的に多く、もし騒音トラブルがあっても「深夜には洗濯機を使わない」などお互いに相談しあってルールを決めて解決することも。しかも私たちがご提案するシェアハウスは20代の女性を対象にしているため、入居者にとっても歳がちかく話しやすい、仲良くなりやすいのです。

もちろん性格は人それぞれ違うので、なかには意見をいうのが苦手でひたすら我慢する、というかたもおられるでしょう。ただ私たちは不安や不満におもっていることはないか相談にのるスタッフを週2日ペースで派遣しており、快適に過ごしていただけるよう配慮を欠かしません。

シェアハウスの運営は管理が多岐にわたるため、どうしてもサブリースをして専門の会社に委託することがおおいのですがサブリースの内容は会社によって違います

サブリース契約を結ぶまえに、その管理会社はどこまでサポートしてくれるのか、ほかと比べてどんな魅力があるのかまで比較して決めることで失敗しないシェアハウス投資ができるでしょう。

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